がらくた置き場

思ったこととか調べたこととか

小さな仕事にこそ、価値がある(ことがある)

最近思ったこと。

どんな仕事にもほぼ必ずといっていいほど「雑用」のような仕事がある。
例えば、「電話取り」とか「会議室押さえ」とか「印刷」とか。

自分は、そういう仕事はなるべくバイトとか雇ってやって貰う、ということがより重要なことに時間を割くために必要だと思っている。けども、

そういう仕事の感覚を持っていることは重要だと感じている。

例えば、最初は組織の規模が小さくて「会議室取り」は些細な仕事だったかもしれない。

けど、オフィスの規模に対して組織の規模が大きくなってくると段々会議室が足りなくなってくる。段々予定を合わせるのも大変になってくる。

そこで、そういったことは些細な仕事だ、と思い続けていると、「バイトだから仕事の手際が悪い」とか思ってしまいがち。
実はオフィスのレイアウトを変えたり、そもそも移転したりすることが必要だったりするかもしれないのに。

上記はかなりショボい例だが、「自分の現場感覚」が「現在の現場感覚」と同じかどうかは常に意識しておかないと、実は大きな問題を先入観だけでスルーしてしまうことがある。

という自戒を込めた反省。

「なんか、昔はうまくいってたのになぁ」「こんな簡単なことなのになぁ」と思った時に、人材の質が落ちたからだ、アウトソースしたからだ、と短絡的に判断しないようにしたい。
実はそういうところに、改革の種が埋まっていたりする。
(そもそも本当に人材の質が問題なら教育・啓蒙体制を作るのが重要だったりする)